子ども英語。DWE記録
息子1歳半。
突然CDに合わせて
えーびーしーそーんぐ!
と発した。
ただ毎日見ていただけだけど、吸収されているのねと驚きアンド感動。
記録。
最近は英語と日本語で言いやすい言葉をピックアップして習得している様子。
日記ブログの需要って?
お金に貪欲な私は最近副業について調べてました。
アフィリエイト、FX、不動産投資
などなど。笑
副業の御三家って感じですね。
出遅れた感満載ですが、独り身だとお金もそんかにかからないし、今の勤めだけで充分な暮らしができるから、これまで副業なんて考えたことなかったというのが正直なところ。
でも、結婚や出産を経て、改めてお金の必要性に気付かされたわけです。
特にうちの旦那様はまだ会社スタートして間もないし。
何がおきても限りなく大丈夫な暮らしをしたいなと本能的に感じているわけです。
そしてアフィリエイトについて勉強していた時。
「一般人の日記なんて誰も読みません」
がびーん。
お小遣い程度で、しかも人様の気分を害さない程度で、挑戦できたらなと思っていた矢先のことで思わず失笑。なんか恥ずかしい。ごめんね求められてもないのに色々書いたりして。笑
でも、私のブログを楽しみに待っててくれている人がいました。
うちの旦那様。笑
幼少期は書くことが大嫌いだった私ですが、
大人になって、色んなことを頭でぐるぐると考えるようになってから、書きたいことが溢れてくるようになりました。
きっとこうして今の自分の気持ちや気づきを残しておくことは、私やうちの夫婦にとっての財産になるな、とあらためて感じ、内輪な日記をこれからも愛でていこうと決意したのでした。
今最も難しい。旦那の動機づけ②〜リビングで寝落ちする事件が相次ぐ。
飲んだ帰り。
すーごく残業頑張った帰り。
身体は安らぎを求めています。
座りたい。寝たい。
身体を本当に休めたいなら、コンタクトを外し、歯を磨き、お風呂に入って汚れを落としてから、ベッドで朝まで熟睡しましょう。
特にベッドに赤ちゃんも一緒に寝ている人は
身体を清潔にしてから寝てください。
先週、旦那様が夜遅くに帰宅しているのをなんとなく察知していました。
(妊婦は眠りが浅いのです…)
旦那様の帰宅後、明るくなったリビングから寝室に光が漏れでます。
あ、今日は帰宅後書斎じゃなくてリビングに行ったな。
ということがわかります。
そしてしばらくあかりが付けっ放し、でも動いている気配がない、という状態が続きます。
あ、これ寝落ちしてるな、ということがわかります。
翌朝、寝落ちの件を確認したところ
素直に認めてました。笑
からの、眠くて動けない朝。
極寒のリビングで寝落ちしたら必然だと思いますよ。
リビング寝落ち事件、ニ夜連続続きましたとさ。どうしたら動機づけできるのか。試行錯誤を重ねます。
※週末は挽回のためになんとか頑張ってくれてました。笑
今最も難しい。旦那の動機づけ。①
子宮頚管が短くなっていると診断されてから、
家事や仕事など制限するよう言われました。
家事は家の人に代わってもらって。
仕事はお腹がはるなら横になって。
仕事に関しては別でまた記録しようと思いますが、
私にとって非常に困難に感じたことが
「旦那の家事に対する動機付け」
家事代行にお願いすることも考えていますが
旦那にお願いできない絶対領域である、「料理」を家事代行にお願いしたいな
と考えると、掃除の依頼までは金銭的に難しいな・・
ルンバもいるし、もったいない・・・と思いました。
さらに洗濯に関しても、既存プランとして存在している家事代行サービスは
意外と少なく、オーダーメイドプランのような、プレミアムな依頼でないと
難しい・・でもたかが洗濯・・そんなにお金に余裕がある歳でもない・・
というわけで、「掃除・洗濯」に関しては旦那様へ土日にお願いすることに。
加えて、平日の朝ごはんの支度や片付け・保育園の送り(こちらは以前から旦那担当。ただ旦那が忙しくて夜遅いときは、私が交代していました。)もお願いしました。
とにかく急に早産の危険を指摘されたので、徐々にお願いすることができず
一挙に旦那の家事負担が増えることになりました。
(ただ、この状況にならなければお願いしてもやってくれなかったと思いますが^^;)
もともと旦那様は朝が弱いので、起きたそばから
きびきびと動く、なんてことは絶対に無理です。
それなのに夜はだらだら過ごしてしまうタイプ。私の妹に似ている。。。笑
家事をお願いして初めての週末朝、起床後(8時過ぎ)
早速リビングのソファで二度寝を試みる旦那様に
「本当にあなたがやってくれないと困るの、どうしたらやる気になるの?」
というような質問をしたところ、
「やる気はあるんだけど・・・眠い・・・・」
動物級に本能派の旦那様。どうしたらいいのでしょうか。
男性の理性を鍛え上げるために、私は何をすべきなのか。
息子を育てる前に、練習として26歳の旦那様を育て上げる必要がありそうです。
今、こんな本があるそうで。
憎んでいるなんてことは今はないですが
少し前にいろいろな葛藤があったことは確か。笑
旦那動機付けのヒントがあるかもしれないので
誤解を恐れずに読んでみようかと思います。
【子供が生まれても 夫を憎まずにすむ方法】
旦那出張中の朝のスケジュール。
夜遅くて朝も遅い、そんな旦那様なので、
朝は基本的に1人でこなす。
けど、本気でお願いすれば(怒)おきてくれるし、やっぱり出張中の⦅完全に1人⦆とはちょっと違う。
会社遅刻できないけど、やることは減ってない!
そんな出張中に、段取りをいちいち変更すると効率悪いと思って、なるべくメモして固定化。
もちろん赤ちゃんと2人だから、毎日うまくいくと思わずに取り組まないと心がもたないので要注意。笑
絶妙な精神バランスで母たちは成り立っている。女って強いなあと思います。
◆朝スケジュール◆
起床、抱っこ紐慣らし 5:20
おんぶ切り替え、トイレ 5:25
洗濯回す 5:30
味噌汁【里芋、人参、しめじ】つくる
5:40-6:10
夕飯下ごしらえ【メニュー:焼き鮭、じゃがいもきんぴら←下ごしらえ】
洗濯物干し 6:15-30
化粧 6:30-6:45
連絡帳、千尋服選び、保育園支度 6:45-6:55
冷凍ごはん温め、朝ごはん支度 6:55-7:00
聖大起床、オムツ替え 7:05
朝食 【ふりかけおにぎり、味噌汁、納豆、チーズ】7:10-7:40
朝食片付け 7:40-45
歯磨き、身支度7:45-50
家出発 8:00
我が家はまだ朝の出発が遅いほうだよなーと思う。ありがたい。。
家事をするのに必須なおんぶ紐ですが、うちではこちらの商品を愛用しています。
もう一つ持っているベビービョルンのものより、手軽で抱っこ紐自体の重さが軽いです。
昔ながらのおんぶ紐とは違い、背中にぴったり赤ちゃんがくっつく構造なので、寝かしつけにはもってこいかと思います。
知育の意味で、昔ながらのおんぶ紐を使いたいですが、うちの息子はママにべったりできるこちらのタイプになれてしまっているため、
昔ながらのタイプはあまり好きじゃなさそうです… 次男ではぜひ試したいです。
話は逸れましたが、1日のタイムスケジュールをある程度決めて、日々振り返ると、子供のリズム、自分のリズムが掴めて有効でした。
2人目が生まれたら、生活リズムを掴むためにまたiPhoneのメモ機能をフル活用します。
最近の長男。2018.2.16 1歳半
赤ちゃんからお兄ちゃんに成長している
なんともいじらしい。
切迫気味と言われてから、抱っこをやめた。
おてて繋ごうね〜と言うと、ギュっと握ってくれる。どうしても抱っこして欲しいとき、大泣きする。とても切ない…
でも、入院することになったら、それほど息子にとって辛いことはないだろうと思うので、
ここは母が、がまんがまん。。
1歳2ヶ月で断乳して以来、常に揉んだりつねったり、ずーっと触っていたパイ。
お腹が張る原因になっているかもしれないので、これもやめてね。と、説明。
痛い痛い〜かわりにギュっしよ。
眠くなければちゃんとギュっして我慢してくれる。お兄ちゃんだなあ。
保育園の送りや、義両親に預ける時
たくさん泣くようになった。
彼が、なんか寂しいなって思ってるんだなあと
こちらが寂しくなる。
でも兄弟って掛け替えのない存在だよね。
私は1歳10ヶ月下の妹と、
付かず離れず、必要な時は、必要な言葉をもらいあえるような関係になれたと思ってる。
今辛いかもしれないけど、1歳半の記憶なんて私にはない。大丈夫。すぐに乗り越えられるね。
2人目妊娠中。1人目インフルエンザ感染。
先日、長男がインフルエンザに感染した。
通っている保育園では今大流行中なので、避けては通れない道だったかな。
はあはあと息が荒く、身体を触ると驚くほど熱い・・・
インフルエンザA型、40度まで上がりました。
久々につらそうなわが子を見て思わず涙がこぼれる。
弱気な息子はママにべったり。
いつもあちらをうろうろ、こちらをうろうろ、常に動いている子だから余計に心配に。
同じくらい心配だったのは、妊婦のインフルエンザ感染…
普通の状態と何が違うのか…
以下、私が通院している産婦人科の先生のお話。
・妊婦は重症化しやすい
(高齢者と同じように、ハイリスク群。入院するケースも多いそう。)
・胎児への影響なし。
(ネットで統合失調症や、双極性障害のリスクについて書いてあったものの、否定されました。)
・インフルエンザ時に処方される薬は基本的に服用オーケー。
改めて、妊婦のインフルエンザ予防接種の必要性を感じた。打っておいてよかったー。。
息子の発症からもう直ぐ1週間。
べったり過ごしてるけど、マスクとアルコール消毒で今のところ感染は防げている。
昨日から喉が痛いけど、熱はない。
このまま無事に感染せずにいたい…